電通デジタルの想い
DEI、サステナビリティなどの取り組みや、トップメッセージをご紹介します。
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電通デジタルが協賛 次世代のデジタル人財を育むデータビジネス創造コンテスト
電通デジタルは、次世代を担うデータ/AI人財の育成を目指し、慶應義塾大学が主催する「データビジネス創造コンテスト」にビジネスパートナーとして協賛しました。本記事では、審査員や社会人コンシェルジュとして参加した電通デジタルの3人に、コンテストに込めた思いと、データ×AI時代に求められる人財育成のヒントを伺いました。
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電通デジタルの【想い】
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電通デジタル初のAIビジネスアイデアソン開催 その舞台裏と社内文化醸成の仕掛けとは?
2025年、電通デジタルは初の試みとなるAIビジネスアイデアソンを開催しました。社員一人ひとりがAIを駆使し、業務効率化から新規ビジネス創出まで、さまざまなアイデアを提案。全社を巻き込み、500件を超える応募が集まった AIビジネスアイデアソンは、どのように企画・運営され、どんな成果を生み出したのか。その舞台裏の仕掛けと工夫を、事務局メンバーに聞きました。
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電通デジタルの【想い】
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「成長」と「つながり」を伝える。統合レポートで知る電通デジタルのリアル
電通デジタルは今回初めて「統合レポート」を発行しました。非上場企業である電通デジタルが、なぜこのタイミングで統合レポートを作ることにしたのか?その背景や制作に込めた想いを、コーポレート部門長が紹介します。
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全身でアート作品を体感できる革新的な美術館を、パラアスリート・若生裕太選手が体験!
視覚障害者とともに全身でアート作品を体感できるイベント「ENTOUCHABLE MUSEUM -超さわれる美術館-」を電通デジタル所属のパラアスリート・若生裕太選手が体験しました。
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クリエイティブの力でLGBTQ+への理解と支援を推進。「DD ALLY for all」が目指す姿
DEIを推進する電通デジタルでは、LGBTQ+に対する取り組の一つとして、新たなプロジェクト「DD ALLY for all」を始動しました。目的、目指す姿を副社長執行役員の小林大介が語ります。
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「自分らしさ×変化への適応性」で考える女性のキャリアとは
DEIを推移する電通デジタルは、多様な社員が自分らしく能力を発揮できる会社を目指し、「国際女性デー」に合わせたさまざまな取り組みを進めています。
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Z世代起点のインクルージョンが、DEI&B推進のドライバーに(後編)
電通ジャパンは、Z世代とともに、事業を含む企業のサステナビリティを推し進めるサービス、「REVERSE CONSULTING for SUSTAINABILITY」をリリース。…
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Z世代起点のインクルージョンが、DEI&B推進のドライバーに(前編)
電通ジャパンはZ世代の知見を生かし、事業を含む企業のサステナビリティを推進するサービス「REVERSE CONSULTING for SUSTAINABILITY」をリリース。…
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「事情を抱えていない人はいない」──あらゆる「働きづらさ」に立ち向かい、DEI実現を推進する電通デジタル副社長の覚悟
いま、企業がDEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)を推進するのは当たり前となりつつある。電通デジタルも、設立当初から…
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「AIの標準装備化」を進め、社会をアップデートする――気鋭のAIカンパニーとの合併で電通デジタルが目指す新境地
「いまのAIに感じるのは、インターネットが登場したときを超えるワクワク感です。大げさではなく、これから社会やビジネスのあり方は根本から変わって…
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電通デジタル社員が考える 社内のジェンダー平等を実現する方法とは?
2023年3月8日の国際女性デーに合わせて「電通デジタルの女性デー2023」を実施しました。本記事ではその取り組みと、「女性管理職を…
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DX領域でのキャリアの創り方(大学寄附講座)
電通デジタルは日本のデジタル人材育成のために、2022年4月より複数の大学で、DXをテーマにした寄附講座を開設しています。...
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従業員こそ最重要のステークホルダー。電通デジタル副社長・後藤好孝氏×夫馬賢治氏が語るダイバーシティ経営
国籍やジェンダー、キャリアなど多種多様な人材を擁する電通デジタル。同社の組織が持つダイバーシティは、社員一人ひとりの働き...
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「デジタル」が必須の時代に企業は何をすべきか?電通デジタルに聞く「マーケティングの現在地」
デジタルテクノロジーの進化とコロナ禍により、働き方や生活様式は急速に変化している。そうした中で企業もデジタル化への対応を...
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電通デジタルは「一人の天才を求めない。集合知で勝ちにいく」川上社長インタビュー
デジタル化が加速度的に進む現在。DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進を経営目標として掲げる企業が増えているが...
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「えるぼし認定」3つ星はスタートライン。DE&I Initiativeプロジェクトが目指すゴールとは何か
電通デジタルでは、多様な社員が自分らしくいきいきと働ける環境を目指し、全社を挙げて「DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)」を推進しています。...
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なぜ今、DXをテーマとする大学寄附講座を開設したのか?事務局担当者に聞いた
2022年4月、電通デジタルは、早稲田大学、大阪大学、神戸大学において、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)講座をスタートしました。社会全体における...
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DE&I活動の一環として「東京レインボープライド2022」に参加 LGBTQへの理解促進を目指す
2022年4月22~24日、3年ぶりのオフラインイベントとして「東京レインボープライド2022(以下、TRP)」が開催され、電通デジタルは...
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電通デジタルのDX支援とは?(大学寄附講座)
電通デジタルは日本のデジタル人材育成のために、2022年4月より複数の大学で、DXをテーマにした寄附講座を開設しています...
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一過性のものにしない! ワカモノ世代を巻き込んだ世界環境デーイベント
SDGsへの意識が高まる中、電通デジタルにおいてもSDGsの社内啓発活動の一環として、2020年から国際デーに連動した社...
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DXって実はSDGs!? 日頃から社会課題を意識して、クライアント企業の最強パートナーに!
コロナ禍前からリモートワークを取り入れた働き方のPoCを行うなど、ワークスタイルの開発を進めてきた電通デジタルでは、20...
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もはや広告の電通にあらず──生活者に「新しい体験」を提供する、DXの急先鋒へ
はじまりは2016年。近年のDXの浸透を予見していたかのように、時代に先駆けてデジタルトランスフォーメーション事業に本腰を入れていた企業がある…
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