4月9日から11日に東京ビッグサイト（東京・江東区）で開催される「ファーマIT＆デジタルヘルス エキスポ 2025」（主催：インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社）に、出展します。
展示ブースに加え、11日はセミナー「AIエージェントによる製薬マーケティングの変革」に副社長執行役員 小林 大介が登壇します。
2025.03.13
ファーマIT＆デジタルヘルス エキスポ 2025概要
製薬会社・ヘルスケア業界において、オムニチャネルによるパーソナライズが求められる今、電通デジタルはHCP（医療従事者）/患者/製薬会社などさまざまな立場に対応したサービスを提供しています。
なかでも、製薬会社がシームレスな体験デザインを新たに創造し、ビジネス成果を上げ、医療に真の変化を生み出す「ファーマCX」が重要です。
このファーマCXの実現に向けて、豊富な知見および実績のもとマーケティング戦略・実行からMRやマーケター、医療関係者向けの人材育成/組織開発、インサイト調査までさまざまな課題の解決を一気通貫で伴走支援しています。
出展では、支援サービスのうち、AIなどの最先端技術を活用したオウンドメディアの改善や営業支援を紹介するほか、課題の抽出と最適施策を提案するファーマ CX診断の体験も用意します。
出展について
| 日時 | 2025年4月9日（水）〜4月11日（金）10:00〜17:00 |
|---|---|
| 会場 | 東京ビッグサイト 東4ホール 4B-07（セールス・マーケティングゾーン） |
こちらのサイトから来場事前登録（必須）の上ご来場ください。
セミナー登壇について
| 日時 | 2025年4月11日（金）13:45～14:15 |
|---|---|
| 登壇者 | 副社長執行役員 小林 大介 |
| タイトル | AIエージェントによる製薬マーケティングの変革 |
| 概要 | 生成AIの急速な進化はマーケティングのあり方にも大きな影響を与えており、「AIエージェント元年」と言われる今年はそれが一気に加速しています。規制の多い製薬業界も例外ではありません。 「AIエージェント」が製薬マーケティングにどのような変化をもたらすのか、調査・戦略策定、コミュニケーション施策実行、営業・顧客サポートなどへの影響を考察すると共に、人とAIの協創・協働のあり方を提言します。 |
| 会場 | 4C-21（東京ビッグサイト 東4ホール内） |
こちらのサイトからお申込みください。
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