静岡放送株式会社SBSラジオが主催する「第20回SBSラジオCMコンテスト」において、当社アドバンストクリエイティブセンター所属の堀井 大が「最優秀賞」と「協賛社賞」を受賞しました。

「SBSラジオCMコンテスト」は、協賛企業各社からの課題に対して、ラジオCMの可能性や魅力を伝えるアイデアを広く募集するもので、2007年より毎年開催されています。2026年は全国から8,550点の作品が集まりました。

受賞結果は以下の通りです。

最優秀賞

協賛社 ストーブ静岡
タイトル なんか~ 篇
ラジオCMコピー 女性:なんか〜、なんか〜
男性:なんかやんな〜、なんか
女性:ほんまに、なんか
男性:なんかやわ〜
女性:なんかやね〜(3秒間無音。徐々に心地よく燃える薪の音が聞こえる)
SE:パキパキッ
NA:言葉を忘れる、癒し。薪ストーブ専門店、ストーブ静岡
作品について 薪やストーブが持つリラックスできるという価値を、言語化ブームの時代に、あえて「なんか~」という言葉にならない心地よさとして表現することで、興味を惹きたいと考えました。
受賞理由 ラジオ原稿では決め台詞を書きたくなるところですが、あえて「なんやかんや」といった言葉にならないやり取りを続ける構成が挑戦的です。音楽も全くいらず、パキパキという薪の音とナレーションだけでシンプルに表現されており、ストーブの癒やしが伝わるとても良い音声表現になっています。

協賛社賞

協賛社 ファーマーズゴールド
タイトル 丸ごと愛したい 篇
ラジオCMコピー 男:…丸ごと、愛したいよな
女:え?なにそれ、照れる
男:中身は、もちろん大切や。でもな、俺は、外側にこそ、中身の良さが現れると思うねん。
女:(感動して涙ぐむ)…うん、ありがとう
男:あ、ごめん、バナナの話しな
女:は?
NA:皮まで、食べられる。国産無農薬、葵バナナ。
作品について 「皮まで食べられる」という驚きを、丸ごと愛したいという言葉を使い、人間の恋愛と掛け合わせ表現することで、面白味をつくりたいと考えました。
受賞理由 「皮まで食べられるバナナ」という時点で、非常に商品力が高い素晴らしい商品だと感じました。美味しさを伝える際に「丸ごと愛したい」という言葉を使い、外側も中身も愛したいという点と、バナナの皮が食べられるという話を人間の恋愛・感情と掛けて構成しており、面白く仕上がっていると思います。

「第20回SBSラジオCMコンテスト」について

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