2020年12月11日

デジタル広告

事業・サービス

株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)は、配信結果をもとに広告効果の高いユーザー群を分析・抽出するツール「Affinity Visualizer(アフィニティ ビジュアライザー)」を、本日より本格提供を開始します。

当社は、これまでも60社以上の広告主向けに「Affinity Visualizer」を提供してきましたが、この度、分析指標の拡充と、分析条件の指定から当社と電通が提供するデジタル広告の統合マーケティングダッシュボード「EASI® Monitoring(イージー・モニタリング)」への分析結果の反映まで、一気通貫での完全自動化が可能になったことで、本サービスの本格提供に至りました。
「Affinity Visualizer」では、匿名化された広告配信データをもとに、興味、関心、属性などあらゆるセグメントのデータ分析によって、クリック率の高いユーザー群を抽出・可視化し、広告効果最大化のためのクリエーティブ開発や最適なターゲット層への訴求に繋げることができます。

また「Affinity Visualizer」の開発には、Google が提供する、ユーザープライバシーに配慮したクラウドベースの分析基盤「Ads Data Hub(アズ データ ハブ)(ADH)」を用いています。電通デジタルでは、ADHの活用を2017年10月に開始しており、近年ではAPI機能を活用することで、管理画面で都度集計条件を指定する必要なく、分析の実行から結果の取得までのプロセスの自動化を可能にしています。
「Affinity Visualizer」においても、ADHのAPI機能活用により、企業の担当者が興味、関心、属性などの集計条件の設定画面で条件を指定すれば、自動的に「EASI® Monitoring」の画面に結果を反映することができ、分析チームを介さずにスピーディーに分析することができます。また、月額のサブスクリプション型で提供し、手軽な利用が可能です。

今後も電通デジタルは、「Affinity Visualizer」の機能拡充を推進するとともに、ADHを活用した新ソリューションの開発に取り組んでまいります。

【「Affinity Visualizer」でユーザー群を興味関心別に分析したバブルチャート】

※縦軸がリーチの伸びしろ、横軸がCTRの伸びしろとなっており、右上に向かうほど広告効果が高い

【「Affinity Visualizer」でユーザー群を興味関心別に分析したバブルチャート】

以上