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企画したコンテンツが「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’25/第31回 AMDアワード」優秀賞を受賞

Google、マガジンハウス、電通と共同で企画した「もしもし、ブルータス。 with Google Gemini」

電通デジタルは、一般社団法人デジタルメディア協会(以下、AMD)が主催する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’25/第31回 AMDアワード」において、Google、株式会社マガジンハウス、株式会社電通のクリエイティブインキュベーター「Firstthing(ファーストシング)」※1と共同で企画した「もしもし、ブルータス。 with Google Gemini」が、優秀賞を受賞したことをお知らせします。

「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’25/第31回 AMDアワード」は、毎年過去1年間に発売または発表されたデジタルコンテンツの中から優秀作品またはサービスを選出し、その制作者個人あるいはグループの功績を讃えるものです。年間コンテンツ賞として10の「優秀賞」が選出され、その中から「大賞/総務大臣賞」、「AMD 理事長賞」が選出されます。※2

受賞作品

もしもし、ブルータス。 with Google Gemini

受賞作品の内観。公衆電話の形状でダイヤルは無く、スタートと書かれたボタンとディスプレイが付いている
受賞作品の外観。電話ボックスが2つ設置されている
企画 電通デジタル・Google・マガジンハウス・Firstthing
受賞内容 年間コンテンツ賞 優秀賞
受賞作品について 「もしもし、ブルータス。」は、GoogleのAI「Gemini」を活用し、マガジンハウスが発行する雑誌『BRUTUS』の45年分のアーカイブを宿した「ブルータス」と通話ができる体験型の電話ボックス展示です。創刊から全1,040号(出展時)にわたる膨大な過去記事をGeminiが読み込み、雑誌の持つカルチャーの知識を「記憶」として再構築。会場に置かれたレトロな公衆電話の受話器を取り「もしもし」と語りかけることで、単なる情報検索ではない「話せる雑誌」との一対一の対話が楽しめます。
対話の終わりには、会話の記憶が世界で一枚の「レシート」としてプリントされるほか、体験者自身がBRUTUSの表紙になれる画像生成コンテンツも提供。展示期間中、用意された整理券がすべて配布終了するなど反響を呼び、「雑誌を読む」から「雑誌と対話する」へ、出版文化とAIの新たな可能性を提示しました。
受賞理由 雑誌を「読む」だけでなく「対話」できる体験とした点が秀逸。ノスタルジックな電話の演出で、AIを使いながらブランド人格を体現している点が面白い。体験者が表紙になれる画像生成企画も話題拡散に貢献。マガジンハウスの創業80周年を記念するイベントの企画として、雑誌の新たな体験価値をつくることに成功している。

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