株式会社メトロアドエージェンシー主催の「Metro Ad Creative Award」にて、当社アドバンストクリエイティブセンターの植木 隆斗が参加するチームがグラフィック部門にて準グランプリ、エクスペリエンス&コマース第1部門の米盛 有咲、第1アカウントプランニング部門の柴田 拓海によるチームがプランニング部門にて協賛企業賞を受賞しました。

「Metro Ad Creative Award」は、「これからの新しい交通広告・OOH」を創造するメトロアドエージェンシーとともに、東京メトロの交通メディアを最大限に活用し、新たな価値を生み出すことにつながる表現やアイデアに出会い、そうした才能の発掘および育成を目的としたアワードです。

このたび受賞した、グラフィック部門は、車両メディアである中づりポスターを対象に、SNSやスマートフォンの背景を鑑みた新たな接点として機能する、斬新なアイデアやデザインを審査します。また、プランニング部門は、駅構内というリアルな「空間」を舞台に、メディアの特性を生かした斬新なプロモーション・アイデアを競い、見慣れた駅空間を「非日常」へと変容させる体験設計や、マーケティング課題を解決するプランニング力が評価されます。

受賞作品について

グラフィック部門 準グランプリ

課題 カンロ株式会社
カンロ「健康のど飴」を知らない人が気になって、思わず食べてみたくなる印象的な表現
作品 赤になる前に。
作品について のど飴の「不調を感じてから舐めるものだ」というイメージを「不調を感じる前に舐めるもの」に変えるために、信号機の黄色信号に着目しました。飴を黄色信号に見立てるとともに、「赤になる前に。」という最小限の言葉で表現。「のどが赤くなる前に舐めてほしい。」というメッセージが伝わる速度を上げています。さらに、信号機を見上げるという日常的な行為と、車内で中づり広告を見上げる行為が自然にリンクする点も意識しました。今まで「健康のど飴」を手に取ってこなかった方や、風邪をひいたときにのみ購入していた方にも、日々のお守りとして「健康のど飴」を手に取ってもらうことを狙いとしています。
画像:グラフィック部門で準グランプリを受賞した作品

プランニング部門 協賛企業賞

課題 味の素AGF株式会社
「ブレンディ🄬」マイボトルスティックを使ってみたくなる広告
作品 はじめのいっぽ(ん)
作品について マイボトルの利用が環境や家計に良いと分かっていても、日常の中で継続するのは容易ではありません。本作では、そうした「続けられない」という生活者のリアルな三日坊主の感覚を、自分を良くしようと向き合っているからこそ生じる「前向きなジレンマ」であると捉え直し、企画の起点としました。
味の素AGF株式会社のコーポレートスローガンである、「いつでも、ふぅ。」を軸に、商品の利便性だけでなく、挫折しそうな気持ちに寄り添うブランドとしての在り方を提案することを試み、駅構内での体験を通じて、後回しにしていた自分と再び向き合うきっかけをデザインしました。この施策により、ユーザーが気持ちを切り替えたい時の「一番の相棒」として商品を想起し、日常の小さな挑戦を支えるブランドとしての認知が確立されることを目指しました。
画像:プランニング部門で協賛企業賞を受賞した作品

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