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電通デジタル社員が「LIA Chinese Creativity 2025」の審査員に選出

2025.09.01

「LIA Chinese Creativity 2025」の審査員に、当社のエグゼクティブクリエイティブディレクター 津布楽 一樹が国内で唯一選出されました。津布楽は、「Creative Strategy」カテゴリ、「Digital」カテゴリ、「Social Media & Influencers」カテゴリ、「Creative Use of Data」カテゴリの審査を担当します。

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「LIA Chinese Creativity 2025」は、「London International Awards」によって設立された、中華圏の作品を中心に評価するアワードです。全ての応募作品を「London International Awards」と同じ国際基準で評価します。

「LIA Chinese Creativity 2025」について

津布楽 一樹

株式会社電通デジタル
エグゼクティブクリエイティブディレクター

電通入社後、ストラテジーとクリエイティブのハイブリッドとして活動。
50以上のブランドの支援に加え、スタートアップのグロース支援や書籍出版なども手掛ける。
アジアや欧米、アフリカ、南米など多くの国でのプロジェクトに従事した後、2014年からは中国やカナダで、CCOやチーフエクスペリエンスオフィサー等を歴任。
これまでに100以上の広告賞メダルを獲得すると共に、Cannes LionsやThe One Showを始めとした国際的な広告賞の審査員も務める。
2023年にはCampaign誌によるグレーターチャイナ・クリエイティブ・リーダー・オブ・ザ・イヤーに選出。
2024年末に10年ぶりに日本に帰国後、2025年より電通デジタルにてクリエイティブと企業のグローバル施策支援を担当。

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