Treasure AI主催「Treasure AI Partner Award」において「The Best Academy Partner」を受賞
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)は、トレジャーデータ株式会社(本社:東京都港区 社長執行役員:三浦 喬 以下、Treasure AI)主催の「Treasure AI Partner Award」において、「The Best Academy Partner」を受賞しました。
「Treasure AI Partner Award」は、Treasure AIのビジネス成長に顕著な貢献を果たしたパートナー企業を称える表彰制度です。このたび受賞した「The Best Academy Partner」は、同社製品を活用した共同ソリューションの開発や、技術検証において優れた成果を上げた企業に贈られる賞です。
電通デジタルは、Treasure AIとのパートナーシップのもと、社内に専門のワーキンググループを設置し、AI駆動による次世代のデータ活用コンサルティングおよびマーケティング運用ソリューションの研究開発を推進しています。このたび、以下の検証成果および実務への適用可能性が高く評価されました。
「Treasure Code」による実装工数の大幅削減と品質向上
カスタマーデータプラットフォーム(CDP)ソリューション「Treasure Data」の初期導入・実装フェーズにおいて、プロンプト入力によってソフトウェアを操作する、AIネイティブなコマンドライン・インターフェースツール「Treasure Code」を活用した開発プロセスの検証を行いました。これにより、過去のエンタープライズ案件を用いた実証において、複雑な「名寄せ処理」の実装工数を約75%削減できることが確認されました。さらに、AIを用いた従来の10倍規模に及ぶテストケースの自動生成により、開発スピードと強固な品質管理の両立を実証しました。
「Treasure AI Studio」を活用したMA配信業務の自動化・効率化
マーケティング運用領域においては、AIエージェントを通じて、PDCAサイクルの最適化を行う、「Treasure AI Studio」を活用し、MA(マーケティングオートメーション)配信業務の効率化を検証しました。その検証結果を基に、データマート作成から可視化、レポート配信に至る「作る・見る・配る」のPDCAサイクルを統合的に自動化するソリューションを開発し、抽出条件の定義や配信設定をテンプレート化することで、属人化や手戻りの削減とMA運用におけるリードタイム短縮を実現しました。
今後も電通デジタルは、企業のCDP導入・運用支援で培った豊富なノウハウと、Treasure AIとのパートナーシップを基盤に、AI駆動による次世代のデータ活用コンサルティングおよびマーケティング運用ソリューションの高度化を推進してまいります。
以上