川村 健一

アートディレクター、インタラクションデザイナーとして活動後、Isobar Japan（現電通デジタル）にジョイン。クリエイティブ×テクノロジー与件のプロデュース、クリエイティブディレクション、デザイン、開発に従事。
Media Artistとしても活動を行っており、オーディオ、データ等のリアルタイムレンダリングによるビジュアライゼーションや公演実績も多数。
NEXT WORLD EXHIVISION × 23RD JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL企画・プロデュース、デジタルサイネージアワード審査員、MUTEK Digi Lab、TouchDesigner Summit、大学講師等、テクノロジー表現の啓蒙にも努めている。著書に『ビジュアルクリエイターのためのTOUCHDESIGNERバイブル』（誠文堂新光社）がある。

※2025年1月付け時点の所属・役職です。