「日経ビジネス電子版」に、早稲田大学教授 恩藏直人氏と、当社トランスフォーメーションリードルーム エグゼクティブトランスフォーメーションディレクター大木真吾との対談記事「『マーケティング5.0』が提唱する人間中心のマーケティングとは」が掲載されました。
フィリップ・コトラー氏が提唱する「マーケティング5.0」では、データドリブンのマーケティングの重要性を説いています。5.0になることでマーケティングをどのように進化させるべきか。その真意について、書籍を監訳した早稲田大学教授の恩藏直人氏に、電通デジタルの大木真吾が聞きました。