※2022年4月時点の内容です

データサイエンティスト

鈴木健太郎

ビジネストランスフォーメーション部門 データストラテジー事業部 第1グループ(2020年4月新卒入社)

データ分析の面白さを実感

私は大学・大学院で機械工学を専門にしており、日本のメーカーは技術が高いのに、市場ニーズに合致した商品が出せていないために元気がないということを聞き、悔しいと感じていました。「マーケティング領域の仕事をして日本を元気にしたい」と思うようになり、それを目指せる会社として電通デジタルへの入社を決めました。「日本を元気にする」という点で一番インパクトが大きいのは、大企業を相手に仕事をすることと考え、日本を代表する多数の大手企業をクライアントとして抱える電通デジタルであれば、それが実現できるのではないかという期待がありました。

また、大学・大学院での研究中、データ分析のおもしろさに興味をもち、データサイエンスに関われる企業で働きたいと思ったことや、OB訪問時に感じたオフィスの雰囲気、そしてワークライフバランスが取れるという観点も入社の決め手になりました。

入社後、技術的な細かいところを詰めていく研究ベースでの分析と、ビジネスインパクトがある範囲での分析とでは違いがあることに気がつき戸惑ったこともありましたが、今はそのおもしろさにより魅力を感じています。ユーザーの行動データを分析することが多いのですが、分析していくことでお客様の感情を想像することができますし、そのデータを元に改善していく過程は、生活をつくっていくような実感につながっています。


「ビジネス目的に合致した分析」を自分の強みに

現在はビジネストランスフォーメーション部門 データストラテジー事業部に所属し、データサイエンティストとしてさまざまなクライアント企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行っています。ある大手生命保険会社の案件では、施策の効果を定期的にレポーティングし、また、大手通信企業においては、Webサイトやメール配信などで蓄えられた膨大なデータを分析して、顧客の行動分析結果を提供しています。その際、ビジネス目的に対して必要なデータはどこかを見極め、抽出することを意識し取り組んでいます。

データ分析以外にもさまざまな仕事を経験しました。たとえば、クライアントのデータ基盤の運用マニュアル作成です。「わかりやすい」「バイブルとして活用している」との声をいただき、貢献できている喜びを感じました。そのほか、大学が開催するビジネスコンテストのアドバイザーを担当し、学生たちの素晴らしいアイデアに触れ、自分も負けないようにしようと改めて身が引き締まりました。

また、あるソフトウェアの利用促進案を、データの観点から考える仕事もしています。課題を整理し、市場ニーズを調査して把握する段階ですが、調査設計はあまり経験がなかったので案件を通して勉強する日々です。こうした経験を通し、「ビジネス目的に合致した分析スキル」がアップしていると感じますし、ここを自分の強みとして伸ばしていきたいと思っています。


直属の上司を目標に、ビジネスレイヤーでの活躍を目指す

電通デジタルには、成長できる環境が整っていると感じています。新入社員研修では、マーケティングやデータ分析の基礎を網羅的に勉強できましたし、OJT制度によって仕事をしながら先輩のスキルや考え方を修得することもできました。また、電通グループ全体で過去に扱っていた企画書や分析用のプログラムコードがいつでも閲覧できる環境があるので、それらを参考に仕事を進めることができます。「この手法を使えば、うまくできそうだ」「この案件では、このコードを真似してみよう」といったように、自分で学べる環境が揃っているんです。

仕事を進める中で私が意識しているのは、プロジェクトマネージャーや先輩がどのような思考で答えに辿りついているのかを想像することです。その答えまでの仮説を立て、プロジェクトメンバーに意見を話すことでフィードバックをもらい、自分のスキルアップに努めています。とても風通しが良く、自分の意見を話せますし、取り入れてもらえるので、モチベーションが上がりますしやりがいを感じます。

今はデータ分析というデータレイヤーの仕事がメインですが、将来は戦略を考えるビジネスレイヤ―の仕事にも関わっていきたいと考えています。直属の上司を目標に、あと3年で、戦略を立案できるところまで行きたいと思っています。上司だけでなく、社内にはその道のスペシャリストがたくさんいます。私も先輩たちのようになれるよう頑張って、日本を元気にできる仕事をしていきたいです。

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