PIECEキャンバス

パーパスを起点に

顧客を幸せにするCXを。

クリエイティブ発想で
パーパスとインサイトから
顧客に響く
価値を抽出しCXコミュニケーション
開発に
つなげる共創型フレームワーク

PIECEキャンバス

WHAT

PIECE その企業やブランドの存在意義と深掘りした生活者インサイトを融合させ本質的価値を抽出する。そして新規顧客獲得につながる広告施策とファン化を促進する顧客体験を共創する PIECE その企業やブランドの存在意義と深掘りした生活者インサイトを融合させ本質的価値を抽出する。そして新規顧客獲得につながる広告施策とファン化を促進する顧客体験を共創する

クリエイティブ発想のワークショップでCXを共創する

クリエイティブ発想の ワークショップでCXを共創する

企業様と電通・電通デジタル内の関連チームとともに、原則対面でワークショップを実施します。PIECEキャンバスチームからはコピーライターやアートディレクターをはじめとしたクリエイティブ人材が参加。

施策への落とし込み・展開を本業とするクリエイターの視点を活かし、エッセンスをジャンプ台として実現性とクリエイティビティの高いアイデアを共創します。

WHEN

  • パーパスを規定したものの
    浸透が滞っており、具体的な
    施策に落とし込めて
    いない。

    パーパスを規定したものの
    浸透が滞っており、具体的な
    施策に落とし込めていない。

  • 顧客体験(CX)を重視した
    ブランドにしていきたい
    どこから手をつけたら
    よいかわからない。

    顧客体験(CX)を重視したブランドに
    していきたいがどこから手を
    つけたらよいかわからない。

  • 中長期的な視点から
    ブランドのファンを 増やしたい。

    中長期的な視点からブランドの

    ファンを増やしたい。

  • 獲得系の施策を中心に
    やってきたが頭打ち状態と
    なっており
    打開策を探りたい。

    獲得系の施策を中心にやってきたが
    頭打ち状態となっており
    打開策を探りたい。

  • サイロ化した複数の部署を
    横断して統合的な
    アプローチで
    施策開発を試みたい。

    サイロ化した複数の部署を横断して
    統合的なアプローチで
    施策開発を試みたい。

FLOW

  • STEP

    01

    インサイトの深耕

    インサイトの深耕

    インタビュー調査を行い、
    生活者インサイト(ユーザーが真に求めているもの)を
    理解する。

    ※リクルーティング等の
    準備期間で3~4週間いただきます。

  • STEP

    02

    既存施策のマッピング

    既存施策のマッピング

    既存施策を本フレーム
    ワークのキャンバス上に
    マッピングしていく。全体を俯瞰し、参加者全員で現状の把握を行う。

  • STEP

    03

    エッセンスの抽出

    エッセンスの抽出

    パーパスとインサイトをつなぎ、顧客体験や広告施策のCXコミュニケーション全体を統べるエッセンスを言語化する。

  • STEP

    04

    新しい施策の
    アイディエーション

    新しい施策のアイディエーション

    エッセンスを軸に
    広告コミュニケーションや顧客体験などのCX施策を共創する。

  • STEP

    05

    施策の具体化

    施策の具体化

    出てきたアイデアの中から有望な施策を選び、
    具体化・実行する。

※ STEP02~04をワークショップで実施

VOICE

先行実施事例

リリースに先駆けて株式会社セブン銀行様と
PIECEキャンバスを実施しました。

  • A様 A様

    今後やっていくべきことが見えてきました。

    我々は、その場で知恵を絞り、ひたすらアイデアを出すことに徹しておりましたが、そこを深く掘り下げるためのアドバイスや、考え方をまとめる道筋を示していただくことで、徐々に考えがまとまり、今後やっていくべきことが見えてきました。
    当社のパーパスにもある「あったらいいなを超える」アイデアを少しでも多く具現化できるよう邁進してまいります。

    我々は、その場で知恵を絞り、ひたすらアイデアを出すことに徹しておりましたが、そこを深く掘り下げるためのアドバイスや、考え方をまとめる道筋を示していただくことで、徐々に考えがまとまり、今後やっていくべきことが見えてきました。
    当社のパーパスにもある「あったらいいなを超える」アイデアを少しでも多く具現化できるよう邁進してまいります。

  • パーパスと施策の結び付けは以前からの課題でした

    パーパスと施策の結び付けは以前からの課題でしたが、なかなか難しく実現ができていませんでした。お客さまの本来のニーズとは何なのか?それを踏まえた上で、お客さまに当社の魅力がより伝わる施策は何なのか?ということをPIECEキャンバスで徹底的に考え抜いたお陰で、普段社内で議論しているだけでは辿り着けないような素敵なアイデアが生まれ、今後の取り組みの方向性が見えてきたように思います。

    パーパスと施策の結び付けは以前からの課題でしたが、なかなか難しく実現ができていませんでした。
    お客さまの本来のニーズとは何なのか?それを踏まえた上で、お客さまに当社の魅力がより伝わる施策は何なのか?ということをPIECEキャンバスで徹底的に考え抜いたお陰で、普段社内で議論しているだけでは辿り着けないような素敵なアイデアが生まれ、今後の取り組みの方向性が見えてきたように思います。

    B様 B様

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