オフラインこそ
デジタルで
とらえよう。

Google で実現する
オン×オフデータ統合

広告配信の精度が
アップしたのはなぜ?

Before After Before After

広告ターゲティングを精緻化できたのは、
オンラインのアクセスログデータに加え、
オフラインの購買履歴を組み合わせられたから。

では、オン×オフデータの統合には
どのようなデジタルマーケティング基盤が
必要なのでしょうか?

オン×オフ統合データ基盤の
3つのポイント

  • オン×オフデータの
    顧客軸での統合

    オンラインデータとオフラインデータを、CookieやADID・IDFA、企業独自の顧客IDをもとに顧客軸で統合します。

  • フルファネルでの
    コミュニケーション

    顧客のオン×オフ統合データを活用して、広告やオウンドサイト、メール・LINE・アプリ・DMなどのチャネルを組み合わせ、フルファネルでのコミュニケーションを行います。

  • マシーンラーニング
    (機械学習)による
    施策最適化

    変化する顧客の状態に合わせ、属性やオン×オフ統合データに加え、施策実行後の結果データを統合して、 マシーンラーニング(機械学習)によって施策を最適化します。

電通デジタルがワンストップで
提供する
Google 製品による
オン×オフ統合データ基盤

統合データ基盤 統合データ基盤

デジタルマーケティングで Google 広告 や Google アナリティクス など、 Google製品 を利用している企業の方も多いのではないでしょうか。

電通デジタルは Google広告 の提供、 Google Marketing Platform ・ Google Cloud Platform のパートナー資格保持など、 Google と強力なパートナーシップを築いています。

また、デジタルエージェンシー機能に加え、コンサルティングファームやSIerの機能も併せ持っているため、デジタルマーケティング促進に向けて顧客獲得~CRMまでのフルファネル支援が可能です。

3つのポイントを押さえた「オン×オフ統合デジタルマーケティングプラットフォーム」を、 Google製品 を活用してみませんか?

- ユースケース:自動車業界 -
マーケティング施策の売上貢献度可視化、
新規獲得率向上

課題 課題

オンライン上の広告クリック、資料請求、試乗予約をしたWeb行動データをベースに広告リタゲを実施。
来店までの送客の効果は見込めたが、契約に至ったかどうかがわからない。

課題解説 課題解説

解決策 解決策

解決策解説 解決策解説

オフライン情報(来店した履歴や契約情報など)を Google Cloud Platform に連携することで、 Google アナリティクス 360 に蓄積されている広告配信とサイト来訪のデータの統合分析が可能に。

これにより、オンライン上での施策が、どれだけ売上に寄与しているかを Google データポータル で可視化することができます。

さらに、オンライン上の行動をもとにして、 Google Cloud Platform のML機能を利用し、購入に至ったお客様の特徴を特定することができるので、購入確度の高いお客様のみに、効率的な広告配信が実現できます。

Google 、 Google Cloud Platform 、 Firebase 、 Google アナリティクス360 、 Google データポータル 、 ディスプレイ&ビデオ 360 、 検索広告 360 、 Google 広告 および、 オプティマイズ360 は、 Google LCC の商標です。