昨今、顧客とのコミュニケーションチャネルがSNS・メール等、多岐にわたる一方で、質の高いエンゲージメントを行うためには、チャネルを横断した顧客体験が欠かせません。
しかしながら、各チャネルでのパフォーマンスの把握とその最適化を手動で実施するには膨大な人的リソースが必要となります。特に、複数ブランドを抱える企業ではブランド単位でチャネルを作成するため、現実的ではありません。
そこで、今回のセミナーでは、セールスフォース・ドットコムの提供するマーケティングインテリジェンス「Datorama」を用いて、最小のリソースでプロモーション施策最適化を実現する仕組みをご紹介いたします。
2020年11月5日(木)11:00~12:00
オンライン
※当日の参加URLはウェビナー当日までにメールにてお知らせいたします
※セキュリティ改修後の最新のZoomを使用し、安全に配慮したウェビナー運営をいたします
BtoC企業にて広告業務を担当されている方
無料(事前登録制 登録締切 : 2020年11月4日(水)9:30)
競合他社やパートナー企業からのお申込みはお断りさせていただきます。
プログラム内容は変更となる場合がございます。
登壇者
大手WEBインテグレーターにて大型案件のプロジェクトマネージャーとして、デジタルマーケティング支援を実施。
その後電通デジタルへ入社、CRMコンサルタントとしてオムニチャネルプロジェクトなどに従事。
SIer、コンサルティング会社を経て2019年から現職。
データ分析基盤の導入支援や、クラウド環境におけるシステム開発に一貫して従事。
現職ではDatoramaの導入を検討するお客様に対する技術的支援、技術的コンテンツの発信などを積極的に行っている。
Salesforceのデジタルマーケティングソリューション製品群において分析領域であるMarketing Intelligence製品のDatoramaの日本における事業展開をリード。
Datoramaを活用して各企業の社内外に存在する様々なマーケティングデータの収集、統合、分析までを実施し、マーケティングにおける投資の最適化と効果の最大化の実現を支援。
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