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トレーナー×新人対談 Vol.3

トレーナー 岩崎 真 × 新人 曽我英里子

2017年から導入された「トレーナー制度」は、
先輩社員が新入社員を育成する新制度です。
先輩社員は自身の経験を踏まえながら、
新入社員の仕事や様々な悩みを
サポートしていきます。
その新制度について、当事者たちから
生の声を聞いてみました。

岩崎 真イメージ

岩崎 真
(いわさき・まこと)
アカウントプランニング部門
プランニング第2事業部
第2グループ

曽我英里子イメージ

曽我英里子
(そが・えりこ)
プラットフォーム部門
サーチ&ディスプレイ部
コンサルティング第4グループ

些細なことでも、
気軽に質問できる環境に
感謝しています。

Q.電通デジタルは
どんな会社だと感じていますか?

岩崎

人種のるつぼ。さまざまなバックグラウンドの人がいて、さまざまな領域のスペシャリストがいる。社内で新しい人に出会うだけでも、そこに新しい発見があり、刺激があります。

曽我

風通しがよく、希望すれば、さまざまなチャレンジができる環境だと感じています。また、まわりのメンバーも温かく、居心地のいい職場で驚きました。

日報の目的は2つ。
思考の整理とタスクの可視化。

岩崎 真イメージ

Q.現在、岩崎さんは曽我さんに
どのような形で関わっているのですか?

岩崎

私は現在、曽我さんと一緒に同じ案件を担当しながら、トレーナーとして関わっています。具体的な業務領域としては、運用型広告のプランニングから広告の入稿管理、コンサルティング業務などです。

曽我

いまは、社内のオペレーターに渡す入稿依頼書(仕様書)の作成など、社内発注業務を主に担当しています。

岩崎

私たちのグループでは、クライアントの課題を踏まえた上で、施策をプランニングし、広告を出稿する際には社内のオペレーション担当(入稿担当)に依頼をします。曽我さんが担当しているのは、その仕様書を担当者に渡す、非常に重要な業務です。最近は、その部分をほぼ任せている状況です。

曽我

業務だけでなく、岩崎さんには、さまざまな面でサポートしてもらっています。それこそ本当にイチからですね。有給の申請の仕方なども教わりました。些細なことでも、丁寧に教えてくれるので、とても感謝しています。

岩崎

定期的なフィードバック機会としては、月に1回の面談と日報があります。ちなみに日報には2つ目的があります。1つは、帰社前にその日1日を振り返ることで、思考を整理すること。もう1つは、それぞれのタスクに自分がどれくらい時間を使っているかを確認し、可視化することです。

曽我

席が隣同士ということもあり、業務の面で困っても、すぐに質問できるのはありがたいです。また、現在のグループは、女性は私だけなのですが、それを特別扱いすることなく、普通に接してくれているのも個人的にはうれしいです。

曽我英里子イメージ

常に助けてくれる人が
いる環境に感謝。

対談イメージ

Q.岩崎さんは日頃、
「接しやすいトレーナー」であることを
意識していますか?

岩崎

はい。自分の新人時代を思い出してみても、話し掛けやすい先輩の方が接しやすかったと思い、その点は意識しています。

曽我

配属されてすぐの頃は、分からないことを聞くにしても、誰に聞いていいか迷うと思うんです。ですがトレーナー制度があったことで、最初の頃、私は「何かあれば岩崎さんに聞けばいい」と思えていましたし、常に助けてくれる人がいる環境に感謝しています。

岩崎

私は自分がトレーナーに指名されたことを、会社から「責任を持って育てるように」と命じられたと認識しています。会社として競争力を高めるためにも、若手を育てることは重要事項です。そこに最前線で関わっている以上、その自覚は強く持つようになりました。

Q.他にもトレーナーとして関わる上で、
注意していることはありますか?

岩崎

教え過ぎないことです。過保護に教えすぎると、自分で考えることをしなくなってしまいますから、常に「自分で考える余地を残す」ようにしています。ですから私から曽我さんに作業をお願いする場合は、必ずその意義を説明するようにしています。例えば請求処理なら、いい加減に行うことで、どんな問題が起きるか事前に伝えます。その上で業務へのアプローチの仕方を自分で考えてもらうようにしています。

曽我

いま自分のやっている作業が、何のために、どこにつながっているのかが常に理解できているので、1つ業務を覚えていくごとに前進している感覚があります。分からないことを聞けば具体的に教えてくれたり、ヒントをくれたりしますし、日々感謝しています。

本人と未来のために、
育成に力を注ぎたい。

対談イメージ

Q.岩崎さんはトレーナーとして、
曽我さんの今後のステップも
想定されていますか?

岩崎

はい。まずは社内ルールの理解。次に媒体を知り、レポーティングを通してコンサルティング力(PDCA)を身に付ける。そうやってステップを踏んでいくことで、最終的には、サポートなしでも業務を担当をこなせるようになると考えています。現状は順調だと思います。このままの調子なら、早い段階で、隣にいるだけではなく、広告の成果を分析した上で、自分の意見もクライアントに言えるようになるのではないでしょうか。

曽我

自分では「大丈夫かな。ちゃんと成長できているのかな?」と不安に思うこともあります。ですが、岩崎さんから「順調」と言ってもらえると安心します。毎月の面談でも、細かく目標設定をしてくださるので、不安になることはあっても迷うことはありません。

岩崎

例えば目標が「資格の取得」なら、期限を設定します。「本を読む」なら、何冊読むかを決めます。そうやって目標を数値化した方が、本当にクリアできているかどうかを、お互いに確認できるんです。曽我さんはそれをほぼ毎回クリアしているので、お世辞ではなく事実として「順調」と表現しました。

曽我

いまはまだ、デジタル領域において、わからないことが多々あります。もっと勉強して、早く自分の言葉で物事を説明し、提案できる人材になりたいです。

岩崎

私が教えたことを、いつか曽我さんが誰かに教える日が来ます。その教えが正しければ、組織の競争力は底上げされることになります。その来るべき未来のためにも、曽我さんの育成に今後も尽力していきたいです。

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