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デジタルマーケティング業界を知ろう

第1回
デジタルマーケティングって?

みなさんは「デジタルマーケティング」という言葉を知っていますか?

「マーケティング」と聞くとなんとなく何をするのか想像つくかもしれませんが、そこに「デジタル」という言葉が入ると、実際のところよく分からない…、という方が多いのではないでしょうか。

このコンテンツでは、就職活動でデジタルマーケティングという仕事を初めて知った人に向けて、この業界について分かりやすく紹介していきます。第一回では「デジタルマーケティング」ずばりそのものについてお話します。

イラストなども交えつつ解説していくので、業界研究や説明会前の予習として、ぜひお使いください!

そもそも、デジタルマーケティングって何をするの?

さっそく本題です。デジタルマーケティングとは何でしょうか?

実は、基本的にはマーケティングと同じことをしています。マーケティングとは、「消費者が商品を購入するまでに、企業が行う取り組みや働きかけ」です。ここまでは大学などで学んだ方も多いかもしれません。

市場調査にはじまり、テレビCMや店舗でのプロモーション(販売促進)活動まで、その手法はさまざま。メーカーなどの場合は、商品の製造や流通の効率化を進めることも時にマーケティングと呼び、まさに企業活動の核ともいえます。

その中で、 デジタルマーケティングとは、マーケティング活動にデータを掛け合わせることがその大きな特徴です。

私たちが、消費者としてある商品やサービスに出会ってから購入するまでには、いくつもの過程があります。これをデジタルなデータにして、分析を行い、その結果をもとに商品やサービスを必要な人により多く届けられるのかを考える。これまでのマーケティングとの一番の違いはこのデータです。

データってそんなに新しいものじゃないような…?

もちろん、これまでのマーケティングでもデータは活用していましたが、アンケート調査などあくまで傾向を把握するためのデータの利用にとどまっていました。

ところが近年では技術の進化によって、一人ひとりのデータを細かく取得できるようになりました。さらに、取得したデータをもとに消費者一人ひとりに違ったアプローチをすることも可能になりました。私たちが毎日使っているスマートフォンをはじめ、テクノロジーの普及がデジタルマーケティングの普及も後押ししているのです。

いわゆるネット広告とは、ちょっと違う…?

デジタルマーケティングと聞いて、YoutubeやInstagramを見ているときに目にするCMやバナー広告を想像した方もいるかもしれません。

でも実は、これだけではデジタルマーケティングとは呼べません。単にデジタル上のスペースを使っているだけであれば、従来のテレビや雑誌を使った広告と同じです。

逆に、データをうまく取得・分析することができれば、テレビや雑誌といった以前からある媒体でも、デジタルマーケティングの手法として活用することができるのです。

デジタルマーケティングの肝は、データを蓄積することにあります。

蓄積したデータの分析によって「広告を見た人がどんな反応したのか」「反応に合わせて、次にどのようなアプローチをするか」などを考え、実行に移せる点がデジタルマーケティングの本当の価値といえます。

取得できるデータは日々増えています。例えば、どんな記事や商品ページを見ているかが分かるweb行動データや、どんなエリアで行動しているかが分かる位置情報データ、ポイントカードの利用履歴などに紐付いた購買データなどです。企業はこれらのデータを蓄積して、マーケティング施策に活用していきます。

※もちろんこうしたデータは、法律やデータ加工技術によって、個人を特定できないようにきちんと保護された上で利用されています

じゃあ、電通デジタルって何をしてるの?

電通デジタルは2016年に設立された、デジタルマーケティング専門会社です。

担当するクライアントは電通と変わらず、日本国内を中心にあらゆる業界に広がっています。もちろん働いているオフィスも同じです。

広告会社としてタレントを起用したキャンペーンや、面白いムービーを制作することも仕事ですが、データを蓄積したり活用したりしながら、クライアントのマーケティング活動をデジタル化させることが電通デジタルの仕事です。

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