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一生現役のプログラマーであると同時に、
お客様と直接話せるエンジニアでありたい。
データ/テクノロジー部門 プラットフォーム事業部
齋藤 佳男
得意な分析:webシステムのバグ発生原因の分析
普段使っている言語:JavaScript, PHP, Perl, SQL
Q.現在担当しているプロジェクトは?
テクニカルディレクター兼プログラマーとしてwebサイトの運用を担当しています。

サーバーなどのインフラ側はクライアントサイドでの運用管理のため、フロントエンド側の担当になりますが、大規模サイトのため常時3~5件のタスクを抱えながら運用している状態です。

おそらく珍しいケースだと思うのですが、マネージメントやディレクションだけでなく、私自身がプログラマーとして実際の制作・開発も行っています。上流から下流工程まで一貫して関われるコンサルタント、あるいはお客様と直接話せるエンジニア、というのが自分の強みです。
Q.この仕事のなかで大切にしていることは?
常にベストを尽くすことです。

webサイトの運用は企業のデジタルマーケティング戦略と密接に関わります。そこに外部の人間が加わり、改善して効果を上げていくためには、クライアントとの間に信頼関係がないといけません。信頼関係を築くためには、まずベストを尽くすこと。そして正直であること。問題がある場合は包み隠さず説明しますし、指摘します。誠心誠意向き合うことで頼られる存在になりたいと思っています。

また、頼ってもらえるようになるために、担当者からのどんな相談でも気軽にしていただけるように心がけていますし、それに対しても常にベストを尽くして対応することに限ると思います。
Q.印象に残った案件について教えて下ください。
トラブルの相談を受けることは多いのですが、あるプロジェクトでスマホブラウザ特有の技術的な問題を解決する目処が立たないということで、急きょ支援要請を受けたことがあります。

このときばかりは「問題解決は不可能では?」と思ったのですが、長年の経験と知見を駆使した結果、無事に解決できました。解決法を発見したときは、興奮と達成感で手が震えました(笑)。

現在は特に、サーバーサイド、データベース、通信、ブラウザなど、バグの発生する要素が複雑に関係し合っていて、切り分けは難しくなっています。ただ、大規模サイトでは小さなバグが深刻な結果を生むことも多く、スキルの重要度は増しています。大変ですが、挑戦のしがいがありますね。
Q.電通デジタルに向いているエンジニアはどんなタイプですか?
私自身は文系出身ですが、好奇心からプログラマーになったタイプなので、技術の裏側に何があるか知りたいという好奇心や探究心のある人であれば、この仕事に向いていると思います。

そして、電通デジタルは、あくまでデジタルマーケティングのコンサルティング集団ですから、エンジニアが作ったエンジニアのための会社ではありません。この認識が足りず、技術そのものにだけにフォーカスしてしまうと、中には仕事がつらくなってしまう人もいるようです。常にマーケティングにどう貢献できるのかをゴールとして考えることも重要ですし、同時に、自分がエンジニアとしてやるべきこと、やりたいことを貫く姿勢が必要だと思います。
Q.この仕事で楽しいことは?
前職のプログラマー時代はクライアントの前で話すことはありませんでした。この会社に転職してから、エンジニアでありつつコンサルタントとしてお客様と会話するようになって、コミュニケーションが大切だと思うとともに、開発者自身がお客様と接するというこの環境が、とても自然であり、楽しいと思うようになりました。

自然というのは、作る立場の本人がお客様と直接会話するので、ゴールがぶれることがないという意味です。もちろん、そうすることによってプログラミング以外の業務も担当しなければなりませんが、そこに面白みを感じられるタイプの人なら、とても楽しい環境だと思います。
Q.趣味はなんですか?
鉄道や自動車の技術、電子機器とかテクノロジー全般が大好きなんです。

ただ、「この電車はアルミ合金製でね…」なんて友達に話しても、あまり理解されないのがちょっと悩みです(笑)。技術に関する興味は尽きませんね。納得いくまで調べるので、趣味もとても忙しいです。仕事でも同じようにしていますが、発想力や集中力を維持するためには、気分転換や休憩も必要と考えて、長時間連続して行わないように気をつけてます。

あとはグーグルマップを見るのが日課です。なぜ好きなのか分からないですけれど、たぶん地図が想像力やイメージをかき立ててくれるからだと思います。

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