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地道な取り組みと、経験が必要となる
匠と呼ばれる職人に近い仕事だな、と思います。
データ/テクノロジー部門 データマネジメント事業部岡田 大伸
得意な分析:webアクセス解析
得意なツール:Google Analytics, Adobe Analytics
普段使っている言語:R、SAS
Q.現在担当しているプロジェクトは?
企業におけるweb解析の改善、異なるデータの統合、データの民主化についてのコンサルティング提案・導入をメインにした部署で、マネジメントを行っています。

案件はスポットで相談を受けることが多いので、web解析データのコネクトだけのこともあれば、データのビジュアライゼーションだけのこともあります。担当範囲の幅はかなり広いほうだと思いますが、マネジメント職として上流設計と成果確認が担当です。その分案件は10件ほど掛け持っています。
Q.印象に残った案件について教えて下さい。
まだマネジメント職につく前の案件ですが、大手通信系企業が運営しているwebサービスの解析ツールの刷新を行うため、10以上のサービスサイトの解析設計・導入をまとめて行いました。規模だけでなく、上流から下流まですべてのフローに関わったことが印象深いです。

各サイトのオーナーにどのようなビジネスゴールを持っているかをヒアリングし、ツール(Google Analytics Premium)の導入とカスタマイズを行いました。

その上で、web担当者の方がツールを有効活用できていないという課題もあったため、ダッシュボード作成や、具体的な操作のレクチャーなど、民主化のお手伝いまでさせていただきました。
Q.その案件を通じて達成したことは?
当時出たばかりのツールや機能の導入にチャレンジし、クライアントから評価をいただいたことです。

どの案件にも共通していることですが、デジタルの世界は技術の発展が日進月歩です。電通デジタルは、成果を出すことが大前提ですが、新しいツールを提案・導入することも含めて、仕事と一緒に成長していける環境があります。クライアントも積極的なスタンスの方が多いので、チャレンジを求めている人にはやりがいのある職場だと思います。
Q.いまの仕事を一言で表すとしたら?
例えるならば匠のような、裏方の職人的な仕事でしょうか。

現在、企業が持っているデータは保管場所から集計方法まで、混沌としています。そのため、例えばweb解析データと店舗の顧客データを繋げるといったことが、クライアントの課題解決のために求められています。

ところが一口にデータといっても由来や形状も違い、ばらばらに存在しているものをコネクトするので、必ずしも机上論のように予定調和で片付くエレガントな作業ではありません。そこをなんとか実現するには、経験値や緻密さ、根気が必要で、匠や職人と呼ばれるような人たちに近い仕事だな、と思います。
Q.この業界に来る人にはどんなことを期待しますか?
私たちが提供しているのは、データを扱えればいいというだけの統計やルーチンの仕事ではなく、業務改善コンサルティングです。

そう考えると、私たちがやれることは幅広く、実際にやるべきことや覚えることも多く、さらに日々変化していきます。自分の得意範囲はここまで、と線引きする人より、未経験のことにもどんどん挑戦してみたい、という人がいいと思います。裏付けが重要なため「この業界は理屈っぽい人間が多い(笑)」と言ってわれるんですが、ただ一つのことだけに固執するのではなく、柔軟にチャレンジできる人のほうが伸びると思います。

ディレクション側に回るより、新しいツールや技術もまずは自分で使って、自分で理解してみたいというタイプの人にぜひ来て欲しいですね。

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