社員紹介

多種多様な人材・情報資産を有効活用できる仕組みを作り、シナジー創出をはかる
エクスペリエンス部門 ソーシャルメディア事業部
コミュニケーションプランナー
上田雄(2020年7月入社)

※2021年8月時点の内容です

ロンドンで「スポーツ×デジタルマーケティング」のおもしろさを知る

電通デジタルに入社する前は、ワーキングホリデー制度を利用してロンドンで働いていました。スポーツとデジタルマーケティングに特化した広告代理店で、主にFacebookなどSNS広告の分析や、検索上位を狙ったコンテンツ企画を担当していました。

ロンドンでの仕事は、プレミアリーグに加盟するサッカークラブのスタジアムで打ち合わせができたりして、サッカーが好きな私にとって非常に楽しかったですね。サッカーだけでなく、ゴルフやマラソンなどいろいろなスポーツを扱っていて刺激的な環境でした。

そうした経験もあり、帰国後の就職活動では「デジタルマーケティング領域に強い」「スポーツ案件に携われる」「グローバルに英語が使える仕事がある」の3点に絞って探し、電通デジタルに入社しました。

専門知識を持つ人たちと連携して、スケールの大きな仕事をする

入社後は当初の志望どおり、家電メーカーのLinkedInのグローバルアカウントを運用する仕事に就き、企業姿勢や会社の動きなどを英語で発信しています。最近では、スポーツ関連のSNS運用にも携わりました。契約選手の試合結果をタイムリーに発信できるように投稿の準備をしたり、クリエイティブチームと連携してリアルタイムにトレンドのネタを投稿したりと、できる限りの盛り上げ施策を行いました。

その他に、情報通信企業のSNS運用も行っています。チームを組み、Twitter、Facebook、LINEを活用してプランやサービスの紹介、スポーツの協賛情報などを投稿しています。発信する情報の種類や投稿数が多いので、統一感のある発信やミスをしないチェック体制、運用の効率化が課題です。社内チームでの話し合いはもちろん、クライアントとも定期的に打ち合わせを行いながら進めています。投稿内容も過去のデータから洗い出して「〇〇のジャンルは反響がある」といった分析を行っています。分析に基づいて改善をした結果、定量的にどうだったかを確認して、次の投稿に活かしていく。こうしたPDCAをまわしていくところが、この仕事の楽しいところだと感じています。

2020年7月に入社してからまだ1年ほどですが、電通デジタルに感じているのは、スケールの大きさです。今までの会社はスタートアップや20人規模の少数精鋭の会社でした。一方で、電通デジタルは約2000人の社員を抱え、クライアントも大企業が多く、1つの案件に関わる人数が多くて驚きました。社内にはいろいろなプロフェッショナルがいて、お互い連携しながら仕事を進めています。たとえばソーシャルメディア事業部内でも、Twitterに詳しい人もいれば、Instagramに詳しい人もいます。それぞれに得意分野を持っているので、自分だけではまかなえないことも相談できる環境がありました。

専門スキルを身につけ、スポーツビジネスでの貢献を目指す

ロンドンから日本へ帰国して就職を考えた時に、デジタルマーケティング領域に強い会社を探したのは、30代はデジタルマーケティングの領域で挑戦していきたい、そのためのスキルや知識を身につけたいと思っていたからです。

現在は、月に100本以上SNSへの投稿をしたり、時には運用以外の思わぬところでの炎上に対応したりという経験を積んで、着実にスキルアップしていると感じています。また、いろいろな業界の仕事をしているので、知識の幅が広がってきました。ソーシャルメディアの運用方法は業界によって異なるため、各業界の特徴を把握して戦略を変えながら効果的な投稿を行っていきます。大変ではありますが、非常に楽しくやりがいがあります。今度、自動車メーカーのソーシャルメディア運用を担当することになりました。自動車業界ならではのマーケティングトレンドや戦略を自分の武器にしていきたいです。

様々な業界の知識を学んで、将来的にはデジタルマーケティングを使ってスポーツビジネスに貢献したいと思っています。特にサッカーが好きなので、ぜひFIFAワールドカップに携わりたいですね。2022年はカタール、2026年にはアメリカ、メキシコ、カナダの共同開催が予定されています。電通グループであれば、そこに関われるチャンスが大きいのではないかと思います。これまで身につけたSNSの専門知識を駆使して、世界中のサッカーファンに魅力的なコンテンツを届けることができたらきっと楽しいですよね。夢の実現に向けて、これからも日々努力していきます。

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