社員紹介

多種多様な人材・情報資産を有効活用できる仕組みを作り、シナジー創出をはかる
CXトランスフォーメーション部門 CX戦略プランニング事業部
グループマネージャー
野中教恵(2010年4月入社)

※2021年8月時点の内容です

マーケティング領域とデジタル領域、両方の仕事がしたい

電通デジタルの前身である電通イーマーケティングワンに入社する前は、電通の契約社員でした。電通では、マーケティングをゼロから学びながらストラテジックプランナーとして働き、マーケティング領域の仕事のおもしろさを知りました。一方で、インターネットに関わる仕事への興味も強く持っていたんです。というのも、学生時代にはインターネットを活用したベンチャー企業を立ち上げた経験があり、電通に入る前に働いていた通信事業社のハウスエージェンシーでは、Webサイトの運用やインターネットを使ったプロモーションのプランニングを行う部署にいたからです。

電通との契約満了時には「次はマーケティング領域とデジタル領域どちらでキャリアを築いていこうか」と、ものすごく悩みました。そんな時に知ったのが、デジタルでマーケティングを支援している電通イーマーケティングワンだったのです。

入社した翌年からシニアコンサルタントとしてプロジェクトリーダーを任され、マーケティング戦略立案やアウトプットとしてのWeb制作など、幅広い領域の仕事を行ってきました。たとえば、クライアント企業が保有するビッグデータの分析からマーケティング戦略を立案したり、会員データとアクセスログデータの分析からCRMの戦略を考えたり、また、クライアントの組織間連携をデータにより円滑にする支援やサービス開発も経験しました。

メンバーの成長が一番の喜び

2016年に電通デジタルが誕生し、2年後の2018年7月にグループマネージャーを拝命。メンバーの体調やメンタルケア、成長への責任も担うことになりました。コロナ禍で2020年2月からリモートワークへ移行してからは、メンバーとの向き合い方に変化が出てきました。毎日出社して顔を合わせていた時とは違い、リモートワークではメンバーの勤務実態が見えづらく、当初は心配になることもありました。現在は週1~2回は出社して、新入社員を中心にメンバーとリアルで会う日を設けながら(緊急事態宣言下は中止)、オンラインツールを活用して随時声を掛け合うようにしています。

たとえば、新入社員はSlackを使って日報をつけることになっていますが、その日報に対しては、新人教育を担当するトレーナーだけでなく、グループ内の先輩たちが担当する曜日を決めて返信をしています。人によって異なる視点でのアドバイスになりますから、新入社員にとって勉強になると思いますし、それを読んだチームメンバーみんなのコミュニケーション、スキル共有にもつながっています。

また、案件を通じてメンバーが成長することが重要だと考えているため、メンバーの成長につながると思う案件へ積極的にアサインするようにしています。メンバーとの面談時には、どんな仕事をやっていきたいのか、どんな案件にアサインしてほしいのかといった要望を聞きます。たとえば「企業ビジョンやパーパスに関わる仕事があれば、私を入れてください」「ストラテジックプランナーのスキルを身につけたいので、●●先輩と組ませてほしいです」などの要望があります。なかなか難しいことも多いですが、なるべく希望に沿うようにしています。

グループマネージャーとしては、メンバーの成長が一番の喜びです。他グループから指名されるなど周囲から認められるような活躍であったり、日々の些細なことでもみんなが成長していることを知る瞬間は、マネージャー冥利に尽きます。

顧客視点でプランニングをする仲間募集!

私たちCX戦略プラニング事業部は、クライアントの目線だけでなく、クライアントのサービスや製品などを利用する「顧客側」に主軸を置いてプランニングを行います。そのために、これから顧客になる人たちも含めて顧客を知り、考えることが全ての起点になります。

案件内容も実に様々で、戦略プランニングに留まらず、伴走型の制作・運用までをワンストップで、同じチームで提案・実施する場合もあります。さらに他部署・部門を巻き込み、広告領域までを提案することもあり、提案できる領域が広いことは電通デジタルの強みの1つだと思っています。これまで事業会社でマーケティング業務に就いていて、今後デジタルを使った領域も行ってみたいと考えている人や、デジタルマーケティングのなかでも顧客視点に立ってプランニングをしていきたいと考えている人にとっては、取り組める領域が大きく広がる魅力的な職場だと思います。ぜひ、仲間になってほしいですね。

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