社員紹介

多種多様な人材・情報資産を有効活用できる仕組みを作り、シナジー創出をはかる
事業戦略室 事業推進部
プランナー
韮山由理(2019年11月入社)

※2021年7月時点の内容です

電通グループが保有する人材資産に魅了された

最初に入社したのは、食品メーカ―でした。身近な食品というカテゴリーで、さまざまな方の生活のサポートをしたいと考えたからです。その後、国が積極的に導入を推奨していた太陽光発電システムの導入サポートを行う会社に転職。国の事業に参画する経験をしたことで、自社サービスの枠にとらわれずに、広く社会貢献できる仕事をしたいと思い始めました。

前職で身につけた知識を活かしながら、広い領域の仕事ができる電通のパブリックアカウントセンターへの入社を決意。入社後は、官公庁関連の事業や、それに関わるクライアントをサポートしました。予想以上に対応案件の領域は広く、さまざまな知識を持った社内人材をアサインする必要がありました。たとえば、新興国に新幹線などのインフラを輸出する事業では、PR動画を作ったり、現地に行ってPRイベントを開催したため、映像制作・Web制作・記事制作などの専門知識・スキルを持った社内人材を見つけなくてはいけませんでした。

こうした仕事を通して、電通グループには多種多様な経験・スキルを持つ人材がいて、非常にユニークなソリューション提供ができる環境があると実感しました。「探して歩けば、必ず知見者にたどり着く」そんなすばらしい環境で仕事ができることは大きな発見でしたし、なにより電通グループが保有する人材資産に魅了されてしまったと言ってもいいのかもしれません。
この貴重な人材・情報資産をさらにワークさせることができれば、より一層、電通グループの強みを活かした提案が可能になる。そう考えた私は、電通デジタルの事業戦略室で、社内のナレッジシェア(人材・情報資産の有効活用、シナジー創出)を担当する仕事にキャリアチェンジしました。

新しい情報との出会い、シナジー創出の可能性にワクワクしている!

「知的財産の開発と価値創造」という明確にやりたい仕事があり、面接時から上長に業務内容についてオリエンを受けて電通デジタルに入社したので、現在は電通デジタル内の「ナレッジマネジメント」という、志望どおりの業務をメインに行っています。

合併などもあり、事業領域が拡大する中で、どんどん増えていく「新しい技術」や「戦略・戦術」。それらが属人化して知識流通しない状態にならないよう、有効活用させることが私の役割です。そのため、Slackで「提案サポートチャンネル」を運用して、社員が抱える課題に対応した社内の知見者・ナレッジを紹介しています。また、ある提案で得られた知見・情報を標準化して横展開できるようにし、再配布することで新しい提案に結びつける仕組みを構築しています。

社内に留まらず、情報ソースを常にアップデートすることが求められるポジションですが、新しい情報との出会い、シナジー創出の可能性にワクワクしながら業務に取り組んでいます。また、所属部署の事業戦略室では経営層と会話する機会も多く、社の運営・方針決定などのミーティングに参加できることにもやりがいを感じています。

中途社員が働きやすい環境が整っている

中途社員が多いことも、電通デジタルの特徴の1つです。私が入社したのは30代前半でしたが、入ってすぐに活躍できるフィールドがあり、良いスタートを切ることができました。中途入社の人が多いので特別視されることもなく、気後れせずに自分のスキルを活かして働いています。

ただ、そうは言っても、入社したばかりの頃は自分の知識やスキルに不安はありましたので、研修制度のような学びの場やeラーニングツールなどを積極的に活用して、知識の習得を行いました。

また、仕事上で何か迷ったときには、「誰でも、求めるときに、必要な情報にたどり着ける環境」が整っていたことも大きいです。たとえば、社内ポータルサイトやSlackを活用して検索をすれば、欲しかった知見や関連情報が見つかります。社員に提供されている「情報量」については、かなり充足的な環境が用意されているのではないでしょうか。

スキルを磨き、電通デジタルのブランディングに貢献したい

電通デジタルならびに電通グループが保有する情報量は膨大な数を誇ります。「グループ内のどこかに、現在抱える課題に関する知見者が必ずいる」という環境は、それだけで提供ソリューションの納得性や質を高められる「強み」です。また、グループ会社同士のシナジー創出も推奨されていて、グループ全体で協業におけるコミュニティ活動にも積極的に取り組んでいる傾向にあり、より「多様性」を意識した組織に進化しています。

そのような状況で、電通デジタルが保有する人材や知財をフル活用できる環境の提供を行う私の仕事は誇りでもありますし、社のさらなる飛躍の一助になると信じています。そして将来的には、電通デジタルの社員の皆さんが培った実績を広く世の中に発信し、社のブランディングに貢献できる人材になりたいと考えています。

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