社員紹介

CRMにおける課題を見出し、コミュニケーション施策を生み出す
エクスペリエンス部門 CRM事業部
CRMコンサルタント
石川杏奈(2020年12月入社)

※2021年時6月時点の内容です

フォロワー獲得後のコミュニケーションも考えたい

新卒でインターネット広告の代理店に入社し、SNSの運用・提案を通してマーケティングの基礎を学びました。LINEの公式アカウントでいかに友だちを獲得するか、Instagramでいかにフォロワーを増やすか、施策を提案して運用する業務です。そうした仕事に充実感を抱いていた一方で、SNSでつながったユーザーをロイヤルカスタマ―に成長させるにはどうすればよいのだろう、といった獲得後のコミュニケーションに興味を持ちました。

そこで、CRM(カスタマーリレーションシップマネージメント)領域に挑戦したいと考えるようになったんです。転職先は、最新のテクノロジーとデータを使って、クライアント企業のマーケティング支援が行えるデジタルマーケティング企業に的を絞りました。なかでも、これまで自分がやってきたことを活かして対応領域を広げられる会社はどこかと考えた時に、電通デジタルが最適だと思い入社を決めました。さまざまなジャンルのクライアント企業、電通グループ全体で取り扱われているデータ量、こうした蓄積は、クライアントの課題解決をはかる豊富な材料になります。そこが魅力だと感じました。

実際の業務のなかで、CRMの大切さが見えてきた

現在は、メールマーケティングやポイントプログラムのサービス設計・構築をはじめ、DMなどの紙媒体のディレクションにも携わっています。
たとえば、飲食業のクライアント企業へは、過去2年分のメールマーケティング分析を行い、レポートを納品しました。メールマーケティングの分析を行うのは初めてでしたが、同じ部署の人に協力してもらい、どんなメールが最も読まれていたかといった定量的な数値分析だけではなく、クリエーティブに関しても分析し示唆を出したうえで、新たなメールの在り方を提案。クライアントから役立つ知見だと評価をいただきました。

また、日用消費財のメーカーが運用しているECサイトでは、よりユーザーとのコミュニケーション接点を増やすため、ポイントプログラムを新たに作るプロジェクトに参画しています。ポイントのランク制度や、どういったアクションに何ポイントを付与するかといったサービス設計をゼロから行うのは初めてで、非常に勉強になりました。さらに、ポイントプログラムをよりアクティブにさせるためのメールやLINEによる1to1コミュニケーションの提案も行っています。

入社して実際にCRMにおけるクライアント企業の課題は何かを整理し、施策を提案することで、CRMについての理解が深まりました。今後はもっとCRMに関する知識やスキルを身につけて、自分の引き出しを増やしていきたいと思っています。
こうしたスキルや知識の習得だけでなく、仕事をしていく中で大切にしていることは、クライアントとの信頼関係の構築です。そのためにも社内外問わず、関わるすべての方と円滑なコミュニケーションが図れるよう日々意識しています。また、謙虚な姿勢を忘れずに、誰にでも丁寧に接することも大切にしています。

働きやすく休みやすい環境を改めて実感

電通デジタルに入社してみて驚いたことがいくつかあります。たとえば、22時~5時までの就業は原則禁止というルールが徹底されていることに驚きました。有給休暇も積極的に取得するように全社で呼びかけていますし、働きやすく休みやすい環境づくりを進めている印象です。

2016年に設立された若い会社にも関わらず、さまざまなバックグラウンドをもつ人がいて多様性があることも驚きでした。電通から出向している業務経験が豊富な方もいて、クライアントとの接し方なども含めて丁寧に教えてもらい、心強く感じています。アドバイスを受けることで、新たにアイデアが生まれることもありました。

会社全体として風通しのよさも感じています。面接時の希望をもとに所属部署に配属してもらえましたし、月に2回は上司との1on1ミーティングが設けられ、発言しやすい環境が整えられています。

コロナ禍での入社だったので、スムーズに会社やメンバーと馴染めるか不安がありましたが、同じグループのオンラインミーティングに自発的に参加したりすることで、メンバーや業務理解が深まりました。今ではグループのメンバーと定期的にオンラインランチをするなど交流をはかっています。
自身のやりたいことが明確であれば、電通デジタルではそれを叶える環境があると思います。多様性と挑戦できる風土があるこの会社で、ぜひそのビジョンを実現していただきたいですね。

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