
ケーススタディ
電通デジタルの実績の一部をご紹介します。
自動車メーカーA社に対する
SNSを基盤にしたブランド戦略の実践

お客様の課題
- ソーシャルメディアをお客様との交流基盤として活用し、ブランドのファンを発掘・育成したい。
- そのためのコンテンツ開発から返信対応、投稿管理、評価まで、自社アカウントの運用を包括的にサポートしてほしい。

電通デジタルのアプローチ
- ブランドのファンは誰か?お客様からどう見えているのか?どんなことが話題にされているのか?ソーシャルメディアの中で発言されるお客様の声を傾聴し、インサイトを発掘する「ソーシャルリスニング」からスタート
- ブランドの成長戦略に即して、活用すべきプラットフォームを選定し、公式アカウントの運用方針を策定
- ブランド周辺で発生する話題やトレンドを日々リスニング。世の中の動きやお客様の声をウォッチしながら、より高いエンゲージメントを生むクリエーティブコンテンツを企画・開発
- 投稿に対するユーザーへの返信対応や炎上リスクのモニタリング等にも経験豊富なスペシャリストを配置。評価指標の策定、定期的なレポーティング、PDCA運用にいたるまで、クライアント企業のご担当者様と密に連携を取りながらアカウントを運用管理をフルサポート

成果
- Twitterアカウント開設から約1年で、オーガニックな運用のみでフォロワー数10万人を突破。
- SNSアカウントがファンとの交流基盤となり、ブランドロイヤルティ向上に貢献。