電通デジタルと電通アイソバーは、新しくひとつの会社へ。

 いま、私たちは大きな変化の中にいます。世界的に、よりインテグレートされたソリューションが求められており、国内においてもDX市場の急拡大、CXの高度化、事業成長へのコミットメント、広告のさらなる変革など、企業活動は高度かつ複雑になっています。また、効率化のためのDXからビジネスモデル変革や顧客体験変革のためのDXにシフトしています。
 この変化の風を逸することなく、先んじて強くなっていくこと。そのために、電通デジタルと電通アイソバーは新しくひとつの会社となりました。
 電通デジタルは、クライアントの事業成長のパートナーとしてフルラインナップのソリューションと専門性を駆使することで、多くの統合ソリューションを実現しています。電通アイソバーは、グローバルで事業展開するデジタルエージェンシーであるIsobarの強みを受け継ぎ「The CX Design Firm」を掲げ、クリエーティビティとテクノロジーの融合によってCX領域やコマースを中心に国内外から高い評価を得てきました。
 2社の合併後も、クライアントの事業成長に貢献することをミッションとしてきた電通デジタルの姿勢は、まったく変わりません。その専門性の1つの柱である「CXデザイン」つまり「新たな顧客体験づくり」において、より先進的で付加価値の高いソリューションへと磨きをかけるとともに、今後は電通インターナショナルのグローバルケイパビリティを一元的に提供する役割も担います。
 新生「電通デジタル」は社員数2,000人規模となります。クライアントのDXニーズの高度化、大規模化への対応力が向上することにより、企業の変革活動や事業成長へのより大きな貢献につなげ、さらには、その先にいる人々の生活や体験を豊かにすべく新しい一歩をここに踏み出します。

2021年7月1日